弁理士・特許技術者の採用を再開します。

見通しがつきにくい情勢ではありますが、幸いクライアント様からのご依頼も堅調であり、弁理士及び特許技術者の採用を再開することにしました。今回は、物理・化学・機械・ソフトウェアの素養のある方を特に募集しています。

例えば米国では基本的人権のようにして特許権の享有が憲法で保障されているように、知財システムの歴史は古く、今や、最重要の国際競争ルールの1つとなっています。弁理士・特許技術者は、大学等での勉強や企業での開発経験を通じて得た技術的知識を生かし、また最先端の技術知識を自分でさらに積み増していくことで、知財の分野で長きにわたりクライアントのお役に立てる仕事です。技術的好奇心あふれる人には、とてもやりがいがある仕事だと思います。

激動のこの時代、当事務所でイケテル知財専門家を目指しませんか?